●リビア,ニジェール,マリ,モーリタニア国境地帯(国境から100キロ程度)
:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
● エル・タルフ県,スーカハラス県,テベッサ県,ヘンシェラ県,ジジェル県,ベジャイア県のベジャイア地区から西の地域(ベジャイア地区を除く),ティジ・ ウズ県,ブイラ県の国道5号線から北の地域,ブーメルデス県の国道5号線から東の地域,アインデフラ県,イリジ県,タマンラセット県,アドラール県,ティ ンドゥーフ県(リビア,ニジェール,マリ,モーリタニア国境付近を除く)
:「渡航の延期をお勧めします」(一部引き上げ)
●アルジェ県を含むその他の地域
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 

1.概況
(1)2013年1月16日,アルジェリア南東部イリジ県イ ナメナスにおいて,武装勢力により日本人10人を含む外国人多数が襲撃され死亡する事案が発生しました。アルジェリア南部では,隣国マリ北部の情勢悪化に 伴い,マリ北部で活動を拡大させてきたアルジェリア発祥の国際テロ組織「イスラム・マグレブ諸国のアルカーイダ(AQIM)」等がアルジェリアに流入して おり,アルジェリア治安当局が掃討作戦を行っていることなどから,警戒が必要です。特に,リビア,ニジェール,マリ,モーリタニアとの国境付近は脅威度が 高まっており,退避を勧告します。

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