●モンターニュ地方全域、ドングェレ地方及びサバン地方のマリ国境地帯
 :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

●ドングェレ地方及びサバン地方西部(マリ国境地帯を除く)、ウォロバ地方西部、ササンドラ・マラフゥエ地方西部、バ・ササンドラ地方北西部、ゴ・ジボア地方北西部
 :「渡航の延期をお勧めします。」(一部引き下げ)

●上記を除く地域
 :「渡航の是非を検討してください。」(一部引き下げ)

1.概況
(1)2010年11月の大統領選挙後、政治的混乱が約4か月間にわたり続き、2011年3月には、実質的な首都機能を果たすアビジャン市において、現大統領を支持する共和国軍(FRCI)と前大統領を支持する国軍(FDS)との間で激しい戦闘が始まり、内戦状態となりました。同年4月、フランス軍と国連の支援を得て、FRCIがココディ地区にある大統領官邸を攻略し、前大統領を拘束したことにより、内戦は収束へと向かいました。国際社会から支持されたウワタラ大統領は実権を掌握して、治安回復、国民和解、復興に取り組んでいます。

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