●北東部(カボング県、コティド県、アビム県、モロト県、ナパク県、ナカピリピリティ県、アムダティ県)及び西部(ブンディブジョ県、ントロコ県)
 :「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は、退避手段等につきあらかじめ検討してください。)(継続)

●北部(アジュマニ県、アムル県、ヌォヤ県(マチソン・フォールズ国立公園内の観光エリア(パラア・ロッジ以西)を除く)、グル県、キトゥグム県、パデル県、アパッチ県、オヤム県、リラ県、アガゴ県、ラムォ県)、北東部(カタクイ県、アムリア県、アレブトング県、オトゥケ県)及び北西部(コボコ県、ユンベ県、モヨ県、マラチャ県、アルア県、ネビ県、ゾンボ県)
 :「渡航の是非を検討してください。」(継続) 

●ヌォヤ県のマチソン・フォールズ国立公園内の観光エリア(パラア・ロッジ以西)、南西部(カバロレ県、カセセ県、ルビリシィ県、ルクンギリ県、カヌング県、キソロ県)及びその他の地域(首都カンパラ等)
 :「十分注意してください。」(継続)


1.概況
(1)2009年10月、ソマリアの武装勢力「アル・シャバーブ」(AS)は、ウガンダ軍がAU平和維持活動(AMISOM)部隊としてソマリアへ派兵されていることを理由に、ウガンダに対する報復テロの声明を発出しました。2010年7月、ウガンダの首都カンパラ市内の2ヵ所において爆弾テロ事件が発生し、74人が死亡、84人が負傷しました。以後、ウガンダ国内において犠牲者が出るようなテロ襲撃事件は発生していませんが、2013年9月に隣国ケニアで発生したASによるテロ事件以降、ASによるテロ活動が各地で活発化しています。特に、2014年5月、AS幹部がテロの標的としてケニアとともにウガンダを名指ししており、ウガンダ治安当局もテロの脅威があるとして警戒を高めています。

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