●全土:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

1.概況
(1)シリア国内においては、イスラム過激派、反政府勢力、クルド勢力及びシリア軍・治安当局等の間でそれぞれの勢力が入り乱れて衝突しており、全土で多数の死傷者が発生しています。首都ダマスカス、第二の都市アレッポを含む各都市においては、邦人渡航者・滞在者に危険が及ぶ可能性が極めて高い状況が継続しています。2012年8月には、シリア北部アレッポ市で取材中の邦人ジャーナリストが銃撃に巻き込まれ死亡する事件が発生しました。

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