●ボルノ州、ヨベ州、アダマワ州
 :「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

●リバーズ州、バイエルサ州、デルタ州、アクワイボム州沿岸部及びカノ州
 :「渡航の延期をお勧めします。」(滞在中の方は事情の許す限り早期の退避をお勧めします。)(継続)

●ケビ州、ソコト州、ザンファラ州、カツィナ州、ジガワ州
 :「渡航の延期をお勧めします。」(国境地帯に滞在中の方は事情の許す限り早期の退避をお勧めします。)(継続)

●カドゥナ州、バウチ州、ゴンベ州、コギ州オケネ市及びその周辺、プラトー州ジョス市及び周辺
 :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

●その他の地域
 :「渡航の是非を検討してください。」(継続)

1.概況
(1)ナイジェリアでは、北東部を拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が、2010年頃から活動を活発化させており、北東部と北部を中心にテロ・襲撃・拉致が頻発しています。また、首都アブジャにおいても、2011年6月の警察本部に対する爆破テロ、同年8月の国連事務所に対する自爆テロが発生し、2014年においては4月及び5月に郊外のニャンニャ地区でのバスターミナル爆破テロ、6月にはアブジャ中心部のショッピングモール付近で爆破テロが発生する等、テロの頻度があがっています。

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