【危険度】
●トンブクトゥ州、キダル州、ガオ州、モプチ州、セグー州、クリコロ州北部、カイ州北部、メナカ州及びタウデニ州
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●カイ州北西部(カイ及びカイ周辺地域)、シカソ州東部(ブルキナファソとの国境地帯)及び同州南部(コートジボワールとの国境地帯)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引上げ)
●首都バマコを除く上記以外の地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都バマコ
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●2020年12月18日、マリ暫定政権は、治安危機及び新型コロナウイルス感染拡大への対応として、マリ全土に非常事態宣言を発令しました。これにより、国防・治安・司法・行政当局の権限が強化されています。
●2020年8月及び2021年5月、マリ国軍一部兵員による2度の武力政変が発生するなど、政治社会情勢が不安定です。
●カイ州北西部、シカソ州東部及び同州南部において、イスラム過激派組織による事案が多発していることから危険度をレベル4に引き上げます。これらの地域を含め、危険レベル4の退避勧告を発出している地域へは、どのような目的であれ渡航は止めてください。また、既に滞在している方は直ちに退避してください。
●マリ全土において、テロ・誘拐事件等の不測の事態に巻き込まれる高い脅威があります。やむを得ずマリへ渡航する場合には、厳に首都バマコに留まるようにしてください。

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