【危険度】
●バールベック・ヘルメル県の一部(アルサール)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ)

●バールベック・ヘルメル県北部及び東部(バールベック遺跡周辺を除く),アッカール県北部,ベカー県東部,ナバティーエ県北東部及び南部,南レバノン県南部(ティール以北の地中海沿岸地域を除く),パレスチナ難民キャンプ
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

●ベイルート南郊外(ダーヒエ地区)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)

●アッカール県南部,バールベック・ヘルメル県南西部(バールベック遺跡周辺を含む),北レバノン県トリポリ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●南レバノン県ティール以北の地中海沿岸地域
レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

●上記以外の地域(ダーヒエ地区を除く首都ベイルート市,山岳レバノン県,北レバノン県(トリポリ市を除く),南レバノン県北部,ナバティーエ県北西部,ベカー県西部)
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●バールベック・ヘルメル県アルサールでは,2017年8月にレバノン国軍によるテロ組織の掃討作戦が成功して以来,治安は回復傾向にあります。また,テロ組織が主に国境付近に残置した地雷の除去作業も進んでいることから,同地域に発出されていた「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き下げます。ただし,同地域は他のシリアとの国境地域と同様に,レバノン国軍が引き続き警戒監視活動を強化しており,不審者と判断された場合は拘束される可能性もありますので,今後も同地域への渡航は止めてください。

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