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【危険情報】バングラデシュ

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年10月7日 7:36 AM

【危険度】
●ダッカ管区及びチッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県,ランガマティ県,バンドルボン県)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記を除くバングラデシュ全土
レベル1:十分注意してください(引き下げ)

【ポイント】
●ダッカ管区及びチッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯以外のバングラデシュ全土では,治安当局による取締り強化もあり,2016年7月ダッカ襲撃テロ事件以降,外国人を標的としたテロ事件は発生していません。また,2018年12月末の総選挙は,これまでの総選挙と比べて,大規模な混乱もなく平穏裏に行われました。ついては,これら地域について,レベル2からレベル1に引き下げます。ただし,一般犯罪への警戒,政権与党や政府に対する抗議活動等が断続的に発生していることから,渡航・滞在には十分注意してください。
●ダッカ管区は,上記のようにダッカ襲撃テロ事件以降の治安当局による取締り強化もあり,治安情勢は改善傾向にあります。特に,在バングラデシュ日本国大使館や各国大使館等が所在するダッカ管区ダッカ市バリダラ地区では,同期間,テロ事件等は発生しておらず,これまで治安が維持されています。一方でそれ以外の地区については,2017年には,ダッカ国際空港及びその近辺で自爆テロが発生したほか,2019年には,小規模ながら治安当局を標的とした爆弾テロ事件が複数回,ダッカ管区ダッカ市マリバーグ地区,ダンモンディ地区及びグリスタン地区において発生しており,依然としてテロの脅威は完全には排除されません。また,治安当局による掃討作戦も引き続き実施されています。ついては,引き続き一定程度の警戒は必要であり,1(2)テロ情勢の項目も参照し,同管区への不要不急の渡航は止めてください。
●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯では,仏教系少数民族が多数居住しており,根強い民族間対立があるなか,治安情勢は不安定な状況です。また,隣国ミャンマーから70万人もの避難民が流入しており,イスラム過激派がこの状況を利用する意図を有しており,依然としてテロの脅威は完全には排除されないため,引き続き警戒が必要であり,同地帯への不要不急の渡航は止めてください。


1 概況
(1)政治情勢
バングラデシュでは,2018年12月30日に第11回総選挙が行われました。前回2014年1月に行われた選挙では,選挙前からハルタル(※)やそれに伴う抗議活動が全国各地で実施され,選挙運動参加者の一部と治安部隊との衝突が発生し,爆弾事件や公共交通機関への放火などに発展し多数の死傷者を伴う事態となりました。今次選挙では敗北した政党などによる抗議活動もほとんど見られず,全般的に平穏裏に行われました。ただし,バングラデシュにおいては選挙時以外にも政権与党や政府に対する抗議活動等が断続的に発生していることから,政党事務所やダッカ大学周辺など,これまでに選挙運動や大規模集会が行われた場所等には極力近づかないようにしてください。また,外国人が多数居住する地域においても上記のような事態が発生したこともあるので,そのような地域においても十分注意が必要です。

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【危険情報】サウジアラビア

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年10月4日 4:36 PM

【危険度】
●ジャーザーン州,アシール州,ナジュラーン州及び東部州のイエメンとの国境地帯
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●イラクとの国境地帯
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記地域を除く全土
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●ジャーザーン州,アシール州,ナジュラーン州及び東部州のイエメンとの国境地帯では,イエメン政府軍を支持するサウジアラビアとイエメン反政府勢力ホーシー派が対立しています。サウジアラビア主導連合軍による空爆や,ホーシー派によるミサイルや無人機(ドローン)等による攻撃が生じているため,同国境地帯への渡航は止めてください。
●2019年9月14日,東部州アブケイク及びクライスの石油施設において無人機(ドローン)等によるものとみられる攻撃があり,火災が発生するなど,施設に被害が生じました。今後も,ミサイルや無人機(ドローン)等が飛来した際には,自身の安全確保に努めてください。
●サウジアラビアは,カタールとの外交関係を断絶しています。同国との国境閉鎖に伴い,サウジアラビア・カタール間の陸・海・空路を使った移動はできません。

1 概況

(1)2015年3月以降,ホーシー派に対するサウジアラビア主導連合軍による空爆が続いています。また,サウジアラビアの一部地域及び紅海で,イエメン国内からホーシー派によるミサイル,無人機(ドローン)及び無人ボートによるサウジアラビアに対する攻撃が発生しており,主に軍事基地,国際空港等の公共施設,石油関連施設が狙われています。2019年5月には,サウジアラビア南部アブハー国際空港に対するミサイル及び無人機(ドローン)による3度の攻撃により死傷者が出ております。今後も被害が生じる可能性は排除できないため,イエメンとの国境地帯への渡航は止めてください。また,イエメンとの国境地帯以外のジャーザーン州,アシール州及びナジュラーン州への渡航に当たっては,関連情報の収集に努め,その必要性を慎重に判断してください。

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【危険情報】ヨルダン

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年9月24日 1:25 PM

【危険度】
●シリア及びイラクとの国境地帯
:レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
:レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●シリアとの国境地帯は軍事閉鎖区域に指定され,立ち入り禁止となっています。2018年10月,ジャーベル・ナシーブ国境にある検問所が再開されましたが,引き続き同国境地帯には近づかないでください。
●2017年8月,イラクとの国境にある検問所が再開されました。ヨルダン側では治安が比較的安定しているものの,イラク側の治安情勢は依然として不安定です。同国境地帯には近づかないでください。
●観光地や都市部等においてテロの可能性があり,ショッピングモールやレストラン等も標的となり得ます。テロの脅威について十分に留意し,最新の関連情報を入手の上,不測の事態に巻き込まれないよう努めてください。

1 概況
(1)ヨルダン国内の治安状況はおおむね安定していますが,シリア情勢の影響等により,ヨルダン国内でテロが発生する可能性は引き続き存在しています。2016年12月には,カラク市において,ISIL支持者と思われる者による銃撃テロ事件により,外国人観光客を含む死傷者が発生しました。現在,ISILは,シリア・イラクでの支配地域を喪失し,勢力を弱めていますが,以前ヨルダンに対するテロ実行を扇動するビデオを発表したこともあり,ヨルダン国内でISIL細胞やその支持者等によるテロ等不測の事態が発生する可能性は引き続き排除されません。2018年8月10日には,フヘイス市の音楽祭で警備に当たっていた治安部隊を狙った爆弾テロが発生し,2名が死亡,5名が負傷したほか,その後のサルト市でのテロリスト摘発の際にも,テロリスト側の反撃により治安機関員4名が死亡,20名以上が負傷しました。

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【危険情報】スーダン

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年9月12日 3:23 PM

【危険度】
●ダルフール地方5州(東ダルフール州,西ダルフール州,南ダルフール州,北ダルフール州及び中央ダルフール州),南コルドファン州,西コルドファン州(アビエ地域を含む。),青ナイル州,紅海州(ポートスーダン),エリトリアとの国境地帯(紅海州,カッサラ州),南スーダンとの国境地帯(白ナイル州,センナール州),リビアとの国境地帯(北部州)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

●ハルツーム州(首都ハルツームを含む),北コルドファン州,紅海州(ポートスーダン及びエリトリアとの国境地帯を除く),カッサラ州(エリトリアとの国境地帯を除く),ガダーレフ州,北部州(リビアとの国境地帯を除く),ナイル州,ゲジーラ州,センナール州(南スーダンとの国境地帯を除く),白ナイル州(南スーダンとの国境地帯を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)

【ポイント】
●2019年4月11日,バシール大統領(当時)を含む政府要人の身柄が拘束され,スーダンを暫定的に統治する機構として暫定軍事評議会(TMC)が設置されましたが,民政移管を求める「自由と変化宣言」署名派(DFC)は,スーダン全土においてTMCに対する抗議活動を継続し,6月3日にはTMCが治安上の理由により,軍総司令部前の座り込みを行っていた抗議者を強制排除したことにより,多数の死傷者が発生しました。

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【危険情報】レバノン

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年8月26日 8:50 AM

【危険度】
●バールベック・ヘルメル県の一部(アルサール)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ)

●バールベック・ヘルメル県北部及び東部(バールベック遺跡周辺を除く),アッカール県北部,ベカー県東部,ナバティーエ県北東部及び南部,南レバノン県南部(ティール以北の地中海沿岸地域を除く),パレスチナ難民キャンプ
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

●ベイルート南郊外(ダーヒエ地区)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)

●アッカール県南部,バールベック・ヘルメル県南西部(バールベック遺跡周辺を含む),北レバノン県トリポリ市
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●南レバノン県ティール以北の地中海沿岸地域
レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

●上記以外の地域(ダーヒエ地区を除く首都ベイルート市,山岳レバノン県,北レバノン県(トリポリ市を除く),南レバノン県北部,ナバティーエ県北西部,ベカー県西部)
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●バールベック・ヘルメル県アルサールでは,2017年8月にレバノン国軍によるテロ組織の掃討作戦が成功して以来,治安は回復傾向にあります。また,テロ組織が主に国境付近に残置した地雷の除去作業も進んでいることから,同地域に発出されていた「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き下げます。ただし,同地域は他のシリアとの国境地域と同様に,レバノン国軍が引き続き警戒監視活動を強化しており,不審者と判断された場合は拘束される可能性もありますので,今後も同地域への渡航は止めてください。

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【危険情報】マリ

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年8月22日 3:04 PM

【危険度】
●トンブクトゥ州,キダル州,ガオ州,モプチ州,セグー州,クリコロ州北部及びカイ州北部
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●首都バマコ市を除く上記以外の地域
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●首都バマコ市
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●マリ全土では,2015年11月以降,国家非常事態宣言が発令されており,テロ,誘拐事件等の不測の事態に巻き込まれる高い脅威があります。やむを得ずマリへ渡航する場合には,厳に首都バマコ市内に留まるようにしてください。

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【危険情報】香港

Filed under: 海外安全情報 - @ 2019年8月19日 2:44 PM

【ポイント】
●「逃亡犯罪人条例等改正案」を巡っては,一部の抗議活動について,警察不許可にも拘わらず抗議活動が行われたり,ゲリラ的な抗議活動が行われるなど流動化傾向がみられ,また抗議者と警察当局の衝突がエスカレートしている傾向もみられます。抗議活動は空港や一部観光地を含め香港の広範な範囲で行われており,今後も抗議活動は継続し,かかる混乱が続く可能性があることから,香港を危険レベル1に引き上げます。

1 概況
(1)2019年6月以来,香港では,「逃亡犯罪人条例等改正案」を巡る抗議活動が,香港島,九龍,新界の市街地等を主として行われており,いまだ収束の目処は立っていません。

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【危険レベル】
●全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●2019年5月26日,モロニ市において,大統領選挙で再選したアザリ大統領の就任式が行われましたが,同大統領が三島輪番大統領制の修正を強行したことから,国内において強い反発も見られる等,政治的な緊張状態が引き続き継続していますので,十分注意してください。
●強盗等の一般犯罪の頻発,交通インフラの脆弱性に起因する交通の混乱,感染症等のリスクを避けるための十分な注意が必要です。

1 概況
(1)2019年4月2日,コモロ最高裁判所は,3月24日に実施されたコモロ大統領選挙及び各自治島知事選挙の最終結果を発表しました。最高裁判所裁判長は,アザリ現大統領が総投票数の 59.05%を獲得したことにより,同大統領が当選したことを宣言しました。同年5月26日,モロニ市において,再選したアザリ大統領の就任式が行われました。
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【危険レベル】
●全土
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●ハイチでは,経済的な問題等に起因する社会に対する不満から,特に主要都市においてデモ,ストライキ,一般市民による犯罪,ギャング同士による銃撃戦等を伴う抗争等が断続的に発生していますので,不要不急の渡航は止めてください。

1 概況
(1)ハイチは,中南米の最貧国と言われており,地震やハリケーンなどの自然災害に対して脆弱であり,しばしば混乱が生じています。政府は,国際社会と連携し,様々な対策を講じていますが,災害対策面では改善を見せつつも,経済面では高インフレ率などが低所得者層の生活に多大な影響をおよぼし,貧富の格差が拡大するなど社会に対する不満を引き起こしています。このような不満を背景に,人口の大部分を占める貧しい人々は,強盗などの犯罪に走ったり,デモやストライキ等で政府に対する不満をぶつけたりしています。

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【危険度】
●全土
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●政治情勢によっては,暴力的デモや治安機関との衝突が起きる可能性があります。デモや集会,大規模な群衆には近づかないでください。

1 概況
(1)サントメ・プリンシペの政治情勢は比較的安定していますが,インフレや失業率が高水準にあるとともに,電力不足や地方における格差等の現状に不満を持つ国民によるデモや集会が,状況により暴力的なデモや治安当局との衝突に発展するおそれがあります。

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