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【危険情報】西サハラ地域

Filed under: 海外安全情報 - @ 2017年3月24日 11:53 AM

【危険度】
●「砂の壁」以東の地域(立ち入り制限地域を含む)
:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●「砂の壁」以西の地域(立ち入り制限地域及び下記の地域を除く)
:レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ラユーン,スマラ,ブジュドゥール,ブクラ,ダフラ市内及びこれらの都市を結ぶ幹線道路
:レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●「砂の壁」以東の地域は,テロ未遂事件及び誘拐事件等が発生している上,多くの地雷が未撤去のまま残されていることから,「レベル4:退避勧告」を発出しています。
●「砂の壁」以西の地域は,ポリサリオ戦線やイスラム武装組織の侵入を防止する目的でモロッコ軍が駐留しており,立ち入り制限地域に近づくと当局に拘束されるおそれがあります。また,多くの地雷が未撤去のまま残されていると見られることから,「レベル3:渡航中止勧告」を発出しています。
●ラユーン等の都市及びこれらの都市を結ぶ幹線道路においては,モロッコ当局により比較的安定が保たれているものの,テロやデモ等に十分注意してください。また,同幹線道路において,車両の故障等により立往生した場合,近辺はほとんどが砂漠ないし土漠であり,救援を仰ぐことが容易でないことについて十分留意してください。

1 概況
(1)西サハラ地域においては,1976年にスペインが領有権を放棄し撤退した後,同地域の領有を主張するモロッコ(及びモーリタニア)と独立を主張する同地域住民によるポリサリオ戦線との間で武力紛争が発生しました。この紛争は1991年に停戦が成立し,国連の監視下での状況が維持されています。この地域の帰属問題に関する話し合いは度々行われてきていますが,未だ解決には至っていません。現在,西サハラ地域の大部分はモロッコが実効支配しています。なお,モロッコ政府は,西サハラ地域内陸部にポリサリオ戦線の排除を目的として「砂の壁」と呼ばれる全長2千kmに及ぶ防護壁を設置しています。

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【危険情報】バングラデシュ

Filed under: 海外安全情報 - @ 2017年3月10日 3:32 PM

【危険度】
●首都ダッカを含むバングラデシュ全土
レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(テロに対する特別警戒)(継続)

【ポイント】
●2016年7月1日,ダッカ市内のレストランにおいて,日本人7名を含む20名以上の死亡者を出す襲撃テロ事件が発生しました。その後,治安当局によるイスラム過激派に対する摘発等のテロ対策が進められているものの,依然として全土にテロの脅威があります。
●同国を訪問する際には,テロに対する特別な警戒が必要です。以下の点に留意してください。
・目立たないように行動し,行動パターンを固定しない。また,外出時の移動は車両を利用するとともに,早朝・夜間の外出,移動は控え,日中の時間帯に用事を済ませる。
・テロの標的となりやすい場所(※)は訪問を控える。訪問の必要がある場合は滞在時間を短くする。
※外国人が多く集まるレストラン,欧米関連施設,政府施設,公共交通機関,観光施設,宗教施設,ショッピングモール,公立学校,市場など
・ラマダン等の宗教行事期間中や集団礼拝のある金曜日など,注意を要すべき時期等には外出を控える。

1 概況
(1)テロ・誘拐等
ア 2016年7月1日(現地時間),ダッカ市内グルシャン地区のレストラン「ホーリー・アーティザン・ベーカリー」において,数名の武装グループが人質を取って籠城し,日本人7名を含む20名以上を殺害,多数が負傷する襲撃テロ事件が発生しました。その後,本件について「ISILバングラデシュ」を称する組織が犯行声明を発出しました。

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【危険情報】トルコ

Filed under: 海外安全情報 - @ 2017年3月3日 5:29 PM

【危険レベル】
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部
  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯
  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●ハッカーリ県,シュルナク県,ハタイ県,キリス県,ガジアンテップ県,シャンルウルファ県,マルディン県(以上,シリア及びイラクとの国境地帯を除く)
  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●イスタンブール県,アンカラ中心部及びエセンボア空港,東部11県(トゥンジェリ,エラズー,ビンギョル,ムシュ,ビトリス,ヴァン,ウードゥル,カルス,アール,エルズルム,エルジンジャン)及び南東部3県(バトマン,シールト,アドゥヤマン)
  レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●イスタンブールをはじめ,外国人旅行者が多く訪れる都市においてテロ事件が発生しています。今後もトルコ国内におけるテロの発生に警戒する必要があります。常に最新の治安関係情報を入手し,十分な安全対策をとってください。
●シリアとの国境地帯,イラクとの国境地帯の一部の地域は,テロ,誤爆,流弾等の危害が及ぶ可能性が排除されません。どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は退避してください。
●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯は,治安当局を狙ったテロや治安当局とPKKとの衝突が継続しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。

1.概況
(1) シリア情勢の悪化に伴い,現在トルコには約280万人のシリア難民が流入しています。その中には,イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)関係者も紛れ込んでいると言われている他,世界各地からISIL関係者等がトルコ国内に流入していると見られています。現在,トルコ政府はシリア北部においてISIL排除等を目的とする「ユーフラテスの盾」作戦を実施するなど,対ISILの取締りを強化していますが,それに伴いISILはトルコ及びその権益に対する攻撃の呼びかけを活発化させており,2016年11月以降,ISILは繰り返しトルコへの攻撃を呼びかけています。2017年1月にはイスタンブールのナイトクラブにおいてISILによるテロが実行され,多くの外国人を含む死傷者が出ました。今後もトルコ国内におけるISIL関係者によるテロに警戒する必要があります。
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【危険度】
●カザフスタン全土
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●カザフスタン全土で,イスラム過激派によるテロ活動や麻薬に関連のある犯罪が発生するおそれがあり,また,経済的困窮等を背景とする一般犯罪が多発していますので,十分注意が必要です。

1 概況
(1)これまでカザフスタンでは,2016年6月にアクトベ州でテロ事件が発生し,また,同年7月にはアルマティ市において複数の死傷者が出る治安機関等への襲撃事件が発生したこと等から,全土に対してカザフスタン国家保安委員会によるテロ警戒レベル「黄」が発出されていましたが,2017年1月15日をもって解除されました。しかし,カザフスタンでは昨年後半頃から治安機関による対テロ特別作戦がたびたび行われる等,テロ情勢の改善に向けた取り組みが進行中であり,今後も情勢を注視していく必要があります。

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【危険度】
●カシュウ地方
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●その他の地域
 レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●カシュウ地方は,セネガルの反政府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)の一派の後方拠点があると言われており,また,近年も散発的な襲撃や地雷による被害も発生していますので,渡航は止めてください。
●首都ビサウを中心に,政情不安定な状況が続いているほか,停電,断水が頻繁に発生するなど安全に旅行するためのインフラが十分に整備されていませんので,十分注意してください。

1 概況
(1)ギニアビサウでは,2012年4月に騒擾が勃発し,2014年4月の議会選挙や大統領選挙を通じて内政が正常化されたものの,それ以降も首都ビサウを中心に断続的に政情不安定な状況が続いています。1973年の独立以降,同国で暴動が起こったとの情報はありませんが,長引く内政の混乱等により,政治的対立に起因するデモが発生しており,十分な注意が必要です。

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【危険度】
●アルジェリア・リビア国境地帯を含む南部砂漠地帯の一部及びカスリン県
  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記以外の地域
  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
● 2015年以降,チュニジア国内では,大規模なテロが連続して発生しています。イラク,シリアで戦闘経験を積んだISILのチュニジア人戦闘員が多数帰国しており,今後もISIL等によるテロ等が懸念されます。
● アルジェリア・リビア国境付近は,テロリストが頻繁に往来する地域とされ,軍事緩衝地帯に指定されており,不測の事態に巻き込まれる恐れがあります。同地域への渡航は止めてください。

1.概況
(1) 2015年以降,チュニジア国内では,大規模なテロ事件が連続して発生しています。2015年3月18日(現地時間),首都チュニスの郊外にあるバルドー国立博物館において,武装集団が日本人3名を含む22人を殺害,43人を負傷させる襲撃テロ事件が発生しました。さらに同年6月26日,沿岸部のリゾート地スースにおいて,武装した男が高級リゾートホテルを襲撃するテロ事件が発生し,外国人38人が死亡,39人が負傷しました。

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【危険度】
●全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)

【ポイント】
●大統領選挙で敗北したジャメ前大統領は,1月に第三国へ亡命しました。また,外国に一時滞在していたバロウ新大統領もガンビアに帰国し,大きな混乱もなく平和的に情勢が推移していることから,危険度をレベル3からレベル2に引き下げます。
●一方,ECOWAS軍が治安維持のため,引き続きガンビア国内に駐留し,新政権が本格的に始動するには一定の時間を要することが予想されるなど,国内情勢には引き続き注意が必要なことから,不要不急の渡航は止めてください。


1 概況 
 全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ)

(1)昨年12月1日のガンビア大統領選挙で敗北したジャメ前大統領が同月9日に政権移行を拒否したことにより,ガンビア国内の緊張が非常に高まっていました。しかし,西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)加盟国を始めとした地域諸国が主導する調停の結果,同前大統領は政権移譲を最終的に受け入れ,1月21日,同前大統領は第三国へ亡命しました。これを受けて同月26日,セネガルに一時滞在していたバロウ新大統領はガンビアに帰国し,ガンビアの情勢は大きな混乱もなく平和的に推移しています。

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【危険情報】ジブチ

Filed under: 海外安全情報 - @ 2017年2月10日 8:49 AM

【危険度】
●エリトリア国境地帯
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●オボック州北部及びタジュラ州北部(エリトリア国境地帯を除く)
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●その他の地域
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●エリトリア国境地帯では,ジブチ軍とエリトリア軍との間で,交戦が再燃するおそれがあるため,渡航は止めてください。
●オボック州北部及びタジュラ州北部では,ジブチ軍と反政府武装勢力との交戦が散発的に発生しているほか,地雷が残存する可能性があることから,不要不急の渡航は止めてください。
● 2017年には,地方議会選挙が予定されており,各地でデモ・暴動等が発生する可能性があるため,十分な注意が必要です。

1 概況
(1)ジブチの国内政情はおおむね安定しています。しかしながら,エリトリア国境地帯ではエリトリア軍との停戦状態にあり,両国間の問題の根本的な解決には至っていないところ注意が必要です。また,オボック州北部やタジュラ州北部ではアファール族系反政府武装勢力と政府軍との交戦が散発的に発生していることに留意が必要です。

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【危険情報】コンゴ民主共和国

Filed under: 海外安全情報 - @ 2017年2月7日 2:45 PM

【危険度】
●バ=ズエレ州の中央アフリカ国境地帯,オー=ウエレ州,イトゥリ州,北キブ州,南キブ州
 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
●北ウバンギ州の中央アフリカ国境地帯及び南ウバンギ州の中央アフリカ国境地帯
 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
●上記以外の地域
 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

【ポイント】
●昨年12月にカビラ大統領の任期を巡って抗議行動が発生し,22名が死亡する事態が発生しました。その後,2017年末までに大統領選挙を実施する等の新たな合意が署名され,政治的な緊張は一時的に緩和されている状況にありますが,依然として,不測の事態が発生する可能性は排除されないため,引き続き十分な警戒や注意が必要です。
●危険度レベル4を発出している東部地域などにおいては,反政府勢力による地元住人に対する虐殺,誘拐などの非人道的行為の発生が引き続き報告されているため,渡航は絶対に止めてください。
●中央アフリカ国境地帯では,中央アフリカの治安悪化に伴い,同国の難民が5万人以上流入しているほか,旧中央アフリカ政府軍兵士及び元セレカ戦闘員等が越境・潜入しているため,治安情勢は流動的であり,同地域への渡航は中止してください。

1 概況
(1)コンゴ民主共和国では,2016年12月19日に,カビラ大統領の2期目の憲法上の任期が満了したものの,同大統領は「新大統領が職務を開始するまで現職大統領が職務を執る」との同国憲法第70条の規定に基づき,引き続き大統領職に留まりました。これに対し,キンシャサ市内をはじめ国内主要都市で抗議行動が発生し,当局の発表によれば,22名の死亡者が発生する事態となりました。

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【危険度】
●北シナイ県,南シナイ県(アカバ湾に面したダハブからシャルム・エル・シェイクまでの沿岸地域を除く)
 :レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は事情が許す限り早期の退避を検討してください。)(継続)

●リビア国境地帯
 :レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

●上記及び下記以外の地域
 :レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)

●アレキサンドリア
 :レベル1:十分注意してください。(引き下げ)

●大カイロ都市圏,ルクソールからアブシンベルまでを結ぶ幹線道路及びナイル川周辺地域,ハルガダ,シナイ半島のアカバ湾に面したダハブからシャルム・エル・シェイクまでの沿岸地域
 :レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●シナイ半島(一部地域を除く)では「ISILシナイ州」によるテロ事件が頻発しています。同地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
●西部及び南部方向の全ての砂漠地帯では警察と軍による対テロ作戦に巻き込まれる恐れがあります。また,リビア国境地帯は極めて不安定な状況が継続しています。
●治安状況が落ち着いていることから,アレキサンドリアの危険レベルを「レベル1:十分注意してください。」に引き下げますが,エジプト国内でのテロ事件が発生する可能性は排除されないことに留意してください。


1.概況
(1)エジプトでは,2011年1月と2013年6月の政変に伴い,社会・治安状況が不安定化しましたが,2014年6月,エルシーシ大統領の就任以降,治安対策も強化され,代議院議員選挙を経て議会が成立する等,政治プロセスも進んだことから,国内情勢はほぼ安定し,カイロを含む各地でのデモ及びそれに伴う衝突は減少してきています。

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