【危険レベル】
● アラブ首長国連邦全土
レベル1:十分注意してください。(新規)
【ポイント】
●日本時間6月22日、トランプ米国大統領は、米軍がイランの三つの核施設を攻撃したと明らかにしました。
●6月13日以降、イスラエルとイランの間の攻撃の応酬により、双方に民間人を含む多数の死傷者が発生しているほか、両国以外でも空域や空港の閉鎖が発生している場合があります。
●アラブ首長国連邦を含む中東地域においては事態がさらに急速に悪化する可能性が排除されません。既にイラン外相は、イランは自国の主権、利益、国民を守るためのあらゆる選択肢を留保すると表明しています。
●アラブ首長国連邦滞在中は、複数の情報源から米国施設をめぐる状況を含めた最新情報を確認し、自らの安全確保に努めてください。
【危険情報】アラブ首長国連邦
海外安全情報